
基本理念
教科の枠を超えた学び
PYPの大きな特徴は、教科の枠を超えた(超教科的な)学びです。社会、理科、リテラシー、算数、芸術、デザイン思考、コンピュテーショナル・シンキングの知識とスキルを、可能な限り探究のプログラム(POI)に組み込んでいます。
POIは毎年見直し、カリキュラムの基準に沿うよう、また学年間・学年内で一貫性を保つようにしています。独立したリテラシーと算数の授業もバランスの取れたプログラムの一部で、すべての生徒が確かな基礎力を身につけます。
- 私たちは誰なのか
- 私たちはどのような場所と時代にいるのか
- 私たちはどのように自分を表現するのか
- 世界はどのような仕組みになっているのか
- 私たちは自分たちをどのように組織しているのか
- この地球を共有するということ
プログラムの構成
バランスの取れた1週間の学び
言語習得
幼稚部から5年生まで、すべての生徒が英語と中国語を学びます。
- 英語
- 中国語
専科教員
体育・保健、美術、音楽は専科教員が担当し、すべての生徒の週の時間割に組み込まれています。
エージェンシーと行動
自らの学びを主導する生徒
学習者のエージェンシー
エージェンシーをもつPYPの生徒は、自ら率先して学び、その学びに責任をもちます。確かなアイデンティティと自己肯定感をもって学び、他者とともにコミュニティを築き、他者の意見、価値観、ニーズへの理解を深めます。
PYPを通して、生徒は自ら行動を起こし、興味や疑問を共有し、選択する機会をもちます。

行動
行動は生徒のエージェンシーの中核であり、PYPでの学び方と国際的な視野を育むという目標の中心にあります。個人や集団での行動を通して、生徒は国際的な視野をもつ者としての責任と、共通の目的のために協働することの価値を学びます。行動の例:
- 態度の変化
- 将来の行動計画を立てる
- 自分、他者、環境に対する責任や敬意を示す
- 青少年のアドボカシー団体を率いる、または参加する
- 学校の意思決定に参加する、または地域や世界の意思決定を支援する
- 参加
- アドボカシー
- 社会正義
- 社会起業
- 生き方の選択
IBの学習者像
子どもの全人的な成長
学習者像の特性は、知的、人格的、情緒的、社会的な成長を含みます。これらを育むことで、生徒は自分自身、他者、そして周りの世界を尊重する、国際的な視野をもった積極的で思いやりのあるコミュニティの一員になります。
- 探究する人
- 知識のある人
- 考える人
- コミュニケーションができる人
- 信念をもつ人
- 心を開く人
- 思いやりのある人
- 挑戦する人
- バランスのとれた人
- 振り返りができる人

PYPエキシビション
探究から行動へ
PYPエキシビションでは、5年生が自ら選んで探究した課題や機会についての理解を発表します。学びを計画し、発表し、評価する中で、責任感と行動する力を示します。生徒のエージェンシーと、PYPを通して生徒を育んできたコミュニティを称える大切な場です。
お問い合わせ
PYPについてのご質問は?






